脂質異常症(高脂血症)の方向けに、コレステロールを下げる食事の取り方、運動の仕方などについての情報、高脂血症の
新着情報を紹介させていただきます。定期健診でコレステロールが高いと診断された方は、ぜひ参考にしてください。
元製薬会社社員の管理人が、詳しくコレステロールを下げるための基礎知識をお伝えします。
コメントも歓迎。(スパムはやめてね)
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2009/12/16 22:00
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| 高脂血症基本情報 |
2009/12/16 22:00
知り合いの方から、「検査で中性脂肪が高いって言われたんだけど、どういうこと?」
と尋ねられましたので、それにお答えしたいと思います。
ただし、あまりご存じのない方に分かりやすいように、かなり大雑把に説明していますので、
「厳密に言うと違うぞ!」というツッコミは無しでお願いします。
まず、中性脂肪とは何か?
簡単にいえば、血液中に浮かんでいる脂質(あぶら)の一種です。
大まかにいえば、血液中の脂には以下の3種類あります。
LDLコレステロール(悪玉の脂質)、HDLコレステロール(善玉の脂質)、中性脂肪
です。
LDLコレステロールや、中性脂肪が高いと、これらの脂質が正常値の人とくらべ、
心臓病や脳卒中などになりやすいと言われています。
(中性脂肪は、150mg/dl以下が望ましいと言われています)
ですので、医者は、これらが高い人には、食事制限や運動などの生活習慣の改善をすることで、
正常に戻すよう生活指導をするわけです。
そしてそのような生活指導をしても十分に脂質の数値が改善しない人には、薬物投与をしてでも
数値を下げようとするわけです。
(なかなか薬は止めれないので、大変ではあります)
中性脂肪値は、メタボリックシンドロームとの関係もあります。
メタボリックシンドロームの診断基準はこのページがわかりやすいです。
http://www.uralynet.com/ms/msgl.htm
どちらにしても、中性脂肪値が高いと、命にかかわる病気になる確率が高いわけですが、
中性脂肪は、他の脂質と比べ、食事や運動の影響で比較的簡単に上下します。
(たまたま検査の前日に暴飲暴食をして高くなったというケースも珍しくないです)
医師の指示通り、食事療法や運動療法をすれば比較的改善しやすいのです。
ですから、ちゃんと節制をすれば大丈夫のはずですよ。
また、中性脂肪値が高くても、まったく大きな病気とは無縁な奇特な人だっているわけです。
心配する前に、医師の指示に前向きに取り組みましょう。
と尋ねられましたので、それにお答えしたいと思います。
ただし、あまりご存じのない方に分かりやすいように、かなり大雑把に説明していますので、
「厳密に言うと違うぞ!」というツッコミは無しでお願いします。
まず、中性脂肪とは何か?
簡単にいえば、血液中に浮かんでいる脂質(あぶら)の一種です。
大まかにいえば、血液中の脂には以下の3種類あります。
LDLコレステロール(悪玉の脂質)、HDLコレステロール(善玉の脂質)、中性脂肪
です。
LDLコレステロールや、中性脂肪が高いと、これらの脂質が正常値の人とくらべ、
心臓病や脳卒中などになりやすいと言われています。
(中性脂肪は、150mg/dl以下が望ましいと言われています)
ですので、医者は、これらが高い人には、食事制限や運動などの生活習慣の改善をすることで、
正常に戻すよう生活指導をするわけです。
そしてそのような生活指導をしても十分に脂質の数値が改善しない人には、薬物投与をしてでも
数値を下げようとするわけです。
(なかなか薬は止めれないので、大変ではあります)
中性脂肪値は、メタボリックシンドロームとの関係もあります。
メタボリックシンドロームの診断基準はこのページがわかりやすいです。
http://www.uralynet.com/ms/msgl.htm
どちらにしても、中性脂肪値が高いと、命にかかわる病気になる確率が高いわけですが、
中性脂肪は、他の脂質と比べ、食事や運動の影響で比較的簡単に上下します。
(たまたま検査の前日に暴飲暴食をして高くなったというケースも珍しくないです)
医師の指示通り、食事療法や運動療法をすれば比較的改善しやすいのです。
ですから、ちゃんと節制をすれば大丈夫のはずですよ。
また、中性脂肪値が高くても、まったく大きな病気とは無縁な奇特な人だっているわけです。
心配する前に、医師の指示に前向きに取り組みましょう。
| 高脂血症基本情報 |
2009/01/02 09:32
脂質異常症の薬として、プロブコールと言われるタイプの薬もあります。
薬の名前や、シンレスタールやロレルコという名前です。
おもに悪玉コレステロールであるLDLコレステロールを低下させる作用がある薬で、だいたいLDL-Cを15%から20%ほど低下させる作用があるそうです。
以前紹介した、スタチンよりも若干コレステロールを下げる作用は弱めのようですね。
プロブコールがどうやってコレステロール値を低下させるかというと、おもに2つの作用機序があります。
1.コレステロールを分解して、胆汁酸として排泄させる
2.肝臓で作られるコレステロールの合成を抑える
また、こういったコレステロールを下げる働き以外にも、LDLコレステロールが酸化されて、超悪玉のコレステロールに変化することを抑える作用(抗酸化作用)もあるため、コレステロールが下がるという見た目以上の効果もあるようです。
また、副作用としては、軟便、吐き気、不整脈、筋障害などの副作用が現れる場合があります。お医者さんの指示に従って服用すれば、これらの副作用は避けることができますので、ちゃんと指示を守って服用しましょうね。
薬の名前や、シンレスタールやロレルコという名前です。
おもに悪玉コレステロールであるLDLコレステロールを低下させる作用がある薬で、だいたいLDL-Cを15%から20%ほど低下させる作用があるそうです。
以前紹介した、スタチンよりも若干コレステロールを下げる作用は弱めのようですね。
プロブコールがどうやってコレステロール値を低下させるかというと、おもに2つの作用機序があります。
1.コレステロールを分解して、胆汁酸として排泄させる
2.肝臓で作られるコレステロールの合成を抑える
また、こういったコレステロールを下げる働き以外にも、LDLコレステロールが酸化されて、超悪玉のコレステロールに変化することを抑える作用(抗酸化作用)もあるため、コレステロールが下がるという見た目以上の効果もあるようです。
また、副作用としては、軟便、吐き気、不整脈、筋障害などの副作用が現れる場合があります。お医者さんの指示に従って服用すれば、これらの副作用は避けることができますので、ちゃんと指示を守って服用しましょうね。
| 高脂血症基本情報 |
2009/01/01 13:46
コレステロールを下げるために必要なことを、いろいろと述べてきましたが、「なぜコレステロールを下げることが必要なのか」について、結局よく分からない、という人も多いのではないでしょうか。
結局のところ、コレステロールを下げたほうが良い最大の理由は、心筋梗塞や、脳梗塞などの、命にかかわる病気を防ぐことにあります。
コレステロール値が高いと、全身の様々な血管の内側の壁に、プラークと呼ばれる余分なコレステロールの塊がたまっていきます。
このプラークは、水のたまった風船のようなもので、コレステロール値が高いままだと、だんだんと膨らんでいきいつか破裂します。
これが破裂してしまうと、血管の中に血栓という血とコレステロールの塊ができて、血管がつまってしまい、血管を血液が通らなくなるのです。
そうなると、心筋梗塞や脳梗塞になってしまう、というわけです。
コレステロール値が高い脂質異常症(旧高脂血症)の方は、すでに体内の血管のどこかにプラークができています。
これが破裂してしまわないように、コレステロール値を下げる必要があるのです。
結局のところ、コレステロールを下げたほうが良い最大の理由は、心筋梗塞や、脳梗塞などの、命にかかわる病気を防ぐことにあります。
コレステロール値が高いと、全身の様々な血管の内側の壁に、プラークと呼ばれる余分なコレステロールの塊がたまっていきます。
このプラークは、水のたまった風船のようなもので、コレステロール値が高いままだと、だんだんと膨らんでいきいつか破裂します。
これが破裂してしまうと、血管の中に血栓という血とコレステロールの塊ができて、血管がつまってしまい、血管を血液が通らなくなるのです。
そうなると、心筋梗塞や脳梗塞になってしまう、というわけです。
コレステロール値が高い脂質異常症(旧高脂血症)の方は、すでに体内の血管のどこかにプラークができています。
これが破裂してしまわないように、コレステロール値を下げる必要があるのです。
| 高脂血症基本情報 |
2008/12/30 22:03
食物繊維といえば、便秘の解消に良い、ということがよくいわれますが、実は脂質異常症(旧高脂血症)の方がコレステロール値を下げるのにも効果を発揮するのは、今までの記事でもお伝えしたとおりです。
食物繊維は、私たち人間の消化酵素では分解できないので、消化されずに食べ物と一緒に腸を通って便通を促しますが、このとき、腸内で中性脂肪やコレステロール、糖質などの吸収を妨げ、胆汁酸を吸収して体外に排出します。
そこで、人間の体は、体内で新たな胆汁酸を作ることとなりますが、この胆汁酸を生成するのに必要となるのが血中のコレステロール。
つまり、食物繊維を多く摂取することで、血中コレステロール値や血糖値を調整してくれるのです。
生活習慣病の方の場合、コレステロールのみならず、余分な糖質まで吸収してくれる食物繊維は、一石二鳥なのです。
食物繊維には、水溶性と不溶性の2つのタイプがありますが、コレステロールを減らしたり、増加を抑制したりする効果が早いのは、水溶性食物繊維で、海藻類や豆類、緑黄色野菜に多く含まれています。
不溶性食物繊維はきのこ類や野菜に多く含まれ、便通をよくする効果があります。便と一緒にコレステロールや発がん物質などの有害物質も体外に排出するので、やはり、コレステロールの低下や肥満の予防などに効果を発揮します。
前回の記事で紹介した食べ物が、食物繊維を含んでいて脂質異常症の方におすすめできるのは、こういう理由なわけです。
というわけで、水溶性、不溶性を問わず食物繊維をたっぷり摂ることが肝心です。
厚生労働省では、1日に20〜25gの食物繊維摂取を促していますが、現代社会においてはおおむね不足していると言われています。食物繊維20〜25gを摂取するには、野菜で300g、果物で200g、いも類だと100gを目安にすると、だいたいクリアできるようです。
食物繊維は、私たち人間の消化酵素では分解できないので、消化されずに食べ物と一緒に腸を通って便通を促しますが、このとき、腸内で中性脂肪やコレステロール、糖質などの吸収を妨げ、胆汁酸を吸収して体外に排出します。
そこで、人間の体は、体内で新たな胆汁酸を作ることとなりますが、この胆汁酸を生成するのに必要となるのが血中のコレステロール。
つまり、食物繊維を多く摂取することで、血中コレステロール値や血糖値を調整してくれるのです。
生活習慣病の方の場合、コレステロールのみならず、余分な糖質まで吸収してくれる食物繊維は、一石二鳥なのです。
食物繊維には、水溶性と不溶性の2つのタイプがありますが、コレステロールを減らしたり、増加を抑制したりする効果が早いのは、水溶性食物繊維で、海藻類や豆類、緑黄色野菜に多く含まれています。
不溶性食物繊維はきのこ類や野菜に多く含まれ、便通をよくする効果があります。便と一緒にコレステロールや発がん物質などの有害物質も体外に排出するので、やはり、コレステロールの低下や肥満の予防などに効果を発揮します。
前回の記事で紹介した食べ物が、食物繊維を含んでいて脂質異常症の方におすすめできるのは、こういう理由なわけです。
というわけで、水溶性、不溶性を問わず食物繊維をたっぷり摂ることが肝心です。
厚生労働省では、1日に20〜25gの食物繊維摂取を促していますが、現代社会においてはおおむね不足していると言われています。食物繊維20〜25gを摂取するには、野菜で300g、果物で200g、いも類だと100gを目安にすると、だいたいクリアできるようです。
| 高脂血症基本情報 |
2008/12/30 11:31
コレステロールを下げる効果がある食材、というものも数多くあります。具体的には、食物繊維を多く含む食材、及びコレステロールを減らす脂肪分を多く含む食材です。
高尿酸血症の方は、これらの食材を食事の中にできるだけ組み入れる工夫をすることが肝要です。
ただし、これだけ食べていては栄養のバランスが崩れてしまうので、それ以外の食べ物もバランスよく食べることが大切です。
●食物繊維を多く含む食材
1.緑黄色野菜(ニンジン、ホウレンソウ、ブロッコリーなど)
2.根菜(ごぼう、レンコン、大根など)
3.海藻(こんぶ、わかめ、ひじきなど)
4.豆類
5.キノコ
6.玄米、ライ麦パン
●コレステロールを減らす脂肪分を多く含む食材
1.青背の魚(さんま、いわし、サバなど)
2.オリーブ油、べに花油
普段から、これらの食材を組み入れた食事を取るように心掛けましょう。
高尿酸血症の方は、これらの食材を食事の中にできるだけ組み入れる工夫をすることが肝要です。
ただし、これだけ食べていては栄養のバランスが崩れてしまうので、それ以外の食べ物もバランスよく食べることが大切です。
●食物繊維を多く含む食材
1.緑黄色野菜(ニンジン、ホウレンソウ、ブロッコリーなど)
2.根菜(ごぼう、レンコン、大根など)
3.海藻(こんぶ、わかめ、ひじきなど)
4.豆類
5.キノコ
6.玄米、ライ麦パン
●コレステロールを減らす脂肪分を多く含む食材
1.青背の魚(さんま、いわし、サバなど)
2.オリーブ油、べに花油
普段から、これらの食材を組み入れた食事を取るように心掛けましょう。
| 高脂血症基本情報 |
2008/12/30 00:33
脂質異常症の方は、普段の食事に十分気を付けていかなければならないのは言うまでもありませんが、気をつけると言ってもどういうものを避ければよいのか、改めて振り返ってみましょう。
脂質異常症(旧高脂血症)の方が避けなければいけないのは、コレステロールを多く含む食材、コレステロールを増やす脂肪分を多く含む食材、カロリーの多い食材の3つです。
コレステロールを多く含む食材とは・・・
●卵、卵製品(マヨネーズなど)
●うに、いくら
●乳製品
●いか、えび、貝
●レバー、内臓(モツなど)
コレステロールを増やす脂肪分を多く含む食材とは・・・
●肉の脂身
●ラード
●鶏の皮
●バター
●生クリーム
カロリーの多い食材とは、上記の食べ物のほかに、
●砂糖
●甘みの強い果物
などです。
もちろん、これらの食べ物を全く食べてはいけない、というわけではありません。ただ、余分に取ってしまったら、2〜3日は控えるなど、全体として食べ過ぎに注意するようにしたほうが良いです。
脂質異常症(旧高脂血症)の方が避けなければいけないのは、コレステロールを多く含む食材、コレステロールを増やす脂肪分を多く含む食材、カロリーの多い食材の3つです。
コレステロールを多く含む食材とは・・・
●卵、卵製品(マヨネーズなど)
●うに、いくら
●乳製品
●いか、えび、貝
●レバー、内臓(モツなど)
コレステロールを増やす脂肪分を多く含む食材とは・・・
●肉の脂身
●ラード
●鶏の皮
●バター
●生クリーム
カロリーの多い食材とは、上記の食べ物のほかに、
●砂糖
●甘みの強い果物
などです。
もちろん、これらの食べ物を全く食べてはいけない、というわけではありません。ただ、余分に取ってしまったら、2〜3日は控えるなど、全体として食べ過ぎに注意するようにしたほうが良いです。
| 高脂血症基本情報 |
2008/12/28 21:11
脂質異常症(高脂血症)を防ぐために、良く食事療法という手段が取られます。
この食事療法のポイントをまとめてみますので、参考にしてください。
1.食物繊維をたくさん取る
食物繊維をたくさん取るには、以下のようなポイントに気を付けてください。
●野菜は、サラダよりは、カサが減る炒め物やおひたしにして食べましょう
●玄米を加えたご飯、ライ麦パンなどを主食にしましょう
●きんぴらごぼう、ひじき、切り干し大根などのお惣菜は食物繊維の宝庫なので、積極的に摂取しましょう
●具だくさんの味噌汁やスープを取るようにしましょう
2.油の使い方
油の摂取量は、特に中性脂肪に直接かかわってきますので、細心の注意を払いましょう
●炒め物、揚げ物には、ラードやバターではなく、べに花油やオリーブオイルを使いましょう。
●フッ素樹脂加工のフライパンを使うと、少量の油でいためものができます。
●「コレステロールを減らす油」というものもありますが、これも取りすぎは禁物です。
3.肉の上手な調理法
これも、コレステロールのコントロールには大切な要素です。
●肉の脂身、鶏肉の皮は取り除きましょう。
●ひき肉やバラ肉よりも、赤身の肉をとるようにしましょう
●フライパンで焼く代わりに、網焼きで脂を落としましょう。
4.ドレッシングの使い方
野菜を取る時に、ドレッシングの使い方を誤ると、かえって脂肪分を大量に摂取してしまうことがあります。また、塩分の取りすぎになる可能性もあるので、注意が必要です。
●フレンチドレッシング、イタリアンドレッシングより、油の少ない和風ドレッシングやポン酢を使いましょう。
●マヨネーズはコレステロールが多く、カロリーも高いので、できるだけ控えましょう。
この食事療法のポイントをまとめてみますので、参考にしてください。
1.食物繊維をたくさん取る
食物繊維をたくさん取るには、以下のようなポイントに気を付けてください。
●野菜は、サラダよりは、カサが減る炒め物やおひたしにして食べましょう
●玄米を加えたご飯、ライ麦パンなどを主食にしましょう
●きんぴらごぼう、ひじき、切り干し大根などのお惣菜は食物繊維の宝庫なので、積極的に摂取しましょう
●具だくさんの味噌汁やスープを取るようにしましょう
2.油の使い方
油の摂取量は、特に中性脂肪に直接かかわってきますので、細心の注意を払いましょう
●炒め物、揚げ物には、ラードやバターではなく、べに花油やオリーブオイルを使いましょう。
●フッ素樹脂加工のフライパンを使うと、少量の油でいためものができます。
●「コレステロールを減らす油」というものもありますが、これも取りすぎは禁物です。
3.肉の上手な調理法
これも、コレステロールのコントロールには大切な要素です。
●肉の脂身、鶏肉の皮は取り除きましょう。
●ひき肉やバラ肉よりも、赤身の肉をとるようにしましょう
●フライパンで焼く代わりに、網焼きで脂を落としましょう。
4.ドレッシングの使い方
野菜を取る時に、ドレッシングの使い方を誤ると、かえって脂肪分を大量に摂取してしまうことがあります。また、塩分の取りすぎになる可能性もあるので、注意が必要です。
●フレンチドレッシング、イタリアンドレッシングより、油の少ない和風ドレッシングやポン酢を使いましょう。
●マヨネーズはコレステロールが多く、カロリーも高いので、できるだけ控えましょう。
| 高脂血症基本情報 |
2008/09/22 10:56
コレステロールの高い人は、今まで紹介してきたように、食生活の悪い癖をなくすだけでも、ずいぶん、コレステロール値を下げることができます。
ご自身の食生活の問題点をチェックして、できることから一つずつ改善していくことが大切です。
とはいえ、付き合いでつい食べ過ぎてしまった、とか、ストレスがたまって、しばらくやめていたお菓子やお酒を取ってしまった、なんてことは、良くあること。
そういう時は、徐々に食事で調節しましょう。
食事は一日3食を、ほぼ均等に取るのが理想的です。でも、会食や結婚式などでカロリーの取りすぎが避けられない、なんてことも、ほんとに多いんです。
そういう時ですね、また昔の悪い習慣に戻ってしまうきっかけになるのは。
こういった場合、調節の仕方も、食事を一食抜くなど、無理に一日の中で調整する必要はありません。
前後3日間ほどの食事の中で、少しずつ食事の量を調節して、全体で適切なカロリーや栄養のバランスになるように調整すればよいのです。
同じように、お酒やケーキを食べたからと、主食を抜くのもよくありません。
栄養バランスを悪くし、また食物繊維の不足にもつながります。
一日3食をきちんと取りながら、1回に食べる量を調整すればよいのです。
そういった調整のためには、自分の食事内容をカロリーも計算しながら日誌に付けていくのが一番いいでしょう。
カロリーの計算には、日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表(第5版)」(文光堂,、825円、ポケット版631円、CD-ROM付2,800円)という本が今のところ一番信頼性があるのではないかと思います。
会食などの場でも、食べるのを我慢したり、無理をして好きなお酒や甘いものを絶ったりするよりも、多少のメリハリがあったほうが、食事療法は長続きをするものです。
ただし、調節するのを先延ばしにして、毎日食べすぎ、飲みすぎをしていたら、元も子もないですので、注意しましょうね。
ご自身の食生活の問題点をチェックして、できることから一つずつ改善していくことが大切です。
とはいえ、付き合いでつい食べ過ぎてしまった、とか、ストレスがたまって、しばらくやめていたお菓子やお酒を取ってしまった、なんてことは、良くあること。
そういう時は、徐々に食事で調節しましょう。
食事は一日3食を、ほぼ均等に取るのが理想的です。でも、会食や結婚式などでカロリーの取りすぎが避けられない、なんてことも、ほんとに多いんです。
そういう時ですね、また昔の悪い習慣に戻ってしまうきっかけになるのは。
こういった場合、調節の仕方も、食事を一食抜くなど、無理に一日の中で調整する必要はありません。
前後3日間ほどの食事の中で、少しずつ食事の量を調節して、全体で適切なカロリーや栄養のバランスになるように調整すればよいのです。
同じように、お酒やケーキを食べたからと、主食を抜くのもよくありません。
栄養バランスを悪くし、また食物繊維の不足にもつながります。
一日3食をきちんと取りながら、1回に食べる量を調整すればよいのです。
そういった調整のためには、自分の食事内容をカロリーも計算しながら日誌に付けていくのが一番いいでしょう。
カロリーの計算には、日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表(第5版)」(文光堂,、825円、ポケット版631円、CD-ROM付2,800円)という本が今のところ一番信頼性があるのではないかと思います。
会食などの場でも、食べるのを我慢したり、無理をして好きなお酒や甘いものを絶ったりするよりも、多少のメリハリがあったほうが、食事療法は長続きをするものです。
ただし、調節するのを先延ばしにして、毎日食べすぎ、飲みすぎをしていたら、元も子もないですので、注意しましょうね。
| 高脂血症基本情報 |
2008/09/17 14:07
食生活の見直しの重要性をこのブログではかなり重点的に紹介してきましたが、あらためて、あなたに食生活の悪いくせがないかどうかを、見なおしてもらいたいと思います。
食生活の悪い癖をなくすだけでも、ずいぶんとコレステロール値を下げることができます。
ご自身の食生活の問題点をチェックして、当てはまることの中から、できることを一つずつ改善して行きましょう。
1.昼や夜にかたよってたくさん食べる
→一度に食べすぎるのは、肥満のもとです。1日3食、できるだけ均等に食べるようにしましょう。特に夜の食べすぎは要注意。
均等に食べるのが理想ではあるのですが、どうしても3食に時間をかけるのが無理だというのなら、早起きして朝食をしっかりとり、夜の量を減らすように。
2.寝る直前に夕食をとる
→昔から、「食べてすぐ寝ると牛になる」と言いますが、これは実際に肥満の大きな原因になります。
夕食は、寝る2時間前までにしましょう。
3.いつもお腹いっぱい食べないと満足しない
→腹8分目までが理想です。まずは、定食メニューでも、1人前以上食べない、大盛りを頼まない。家庭では、小さな食器をするのも効果的です。
4.好きなものばかりたくさん食べる
→栄養のバランスを崩し、食べ過ぎの原因になりますので、好きな食べ物でも1人前までにしましょう。
5.間食を取る
→特に甘いものはカロリーが高いので、要注意。手の届く範囲に菓子や飴などを置かないようにして、間食の量を減らしましょう。間食はやめるのが理想的なのですが。
6.早食い
→早食いをすると、脳が満腹感を感じる前に食べすぎてしまうため、大食いの原因になります。これを防ぐためには、意識的にゆっくり、良く噛んで食べるようにしましょう。
7.「ながら食い」をする。
→テレビを見ながら、新聞を読みながらの食事も、食べ過ぎの原因ですので、食事のときは、テレビを消し、できるだけ家族との団らんを楽しみましょう。
食生活の悪い癖をなくすだけでも、ずいぶんとコレステロール値を下げることができます。
ご自身の食生活の問題点をチェックして、当てはまることの中から、できることを一つずつ改善して行きましょう。
1.昼や夜にかたよってたくさん食べる
→一度に食べすぎるのは、肥満のもとです。1日3食、できるだけ均等に食べるようにしましょう。特に夜の食べすぎは要注意。
均等に食べるのが理想ではあるのですが、どうしても3食に時間をかけるのが無理だというのなら、早起きして朝食をしっかりとり、夜の量を減らすように。
2.寝る直前に夕食をとる
→昔から、「食べてすぐ寝ると牛になる」と言いますが、これは実際に肥満の大きな原因になります。
夕食は、寝る2時間前までにしましょう。
3.いつもお腹いっぱい食べないと満足しない
→腹8分目までが理想です。まずは、定食メニューでも、1人前以上食べない、大盛りを頼まない。家庭では、小さな食器をするのも効果的です。
4.好きなものばかりたくさん食べる
→栄養のバランスを崩し、食べ過ぎの原因になりますので、好きな食べ物でも1人前までにしましょう。
5.間食を取る
→特に甘いものはカロリーが高いので、要注意。手の届く範囲に菓子や飴などを置かないようにして、間食の量を減らしましょう。間食はやめるのが理想的なのですが。
6.早食い
→早食いをすると、脳が満腹感を感じる前に食べすぎてしまうため、大食いの原因になります。これを防ぐためには、意識的にゆっくり、良く噛んで食べるようにしましょう。
7.「ながら食い」をする。
→テレビを見ながら、新聞を読みながらの食事も、食べ過ぎの原因ですので、食事のときは、テレビを消し、できるだけ家族との団らんを楽しみましょう。
| 高脂血症基本情報 |
2008/07/21 23:58
「コレステロール低下のための食事のカギ」という記事で、食事をどのように改善すればよいのか、ということをお伝えしました。
コレステロールは、食事とは深い関係があります。
コレステロール値が高い人がコレステロールの多い食事をすることは、大変問題があります。
しかし、コレステロールの多い食事を避ける、ということ以外にも、食生活のいろいろな場面で、コレステロール値を下げるのに効果的な方法がたくさんあります。
たとえば、以下のようなことに気をつけるとよいでしょう。
○一日3回、規則正しい食習慣を送ること
○栄養バランスのとれた適量の食事をとること
○カロリーをとりすぎないこと
○食物繊維やコレステロール値を下げる食品を積極的にとり、コレステロール値を上げる食品は控える
→食物繊維は、コレステロールが腸から吸収されるのを抑える働きがあり、ある種の脂肪(青魚、オリーブオイルなどに含まれる)の割合を増やすことで、体内で作られるコレステロールの量を減らすことができます。
コレステロールは、体にとって必要な成分であり、2つの仕組みによって常に一定量のコレステロールが体内にあるように調節されています。
2つの仕組みとは、
・体内(おもに肝臓)でコレステロールを作る仕組み
・食事からのコレステロールの吸収
です。
そこで、コレステロール値の高い人は、2つの仕組みのどちらか、あるいは両方を抑えればコレステロール値を減らすことができるのです。
食事療法を適切に行って、2つの仕組み両方に効果があるようにすればよいわけです。
現在コレステロール値が高いと診断されている人は、参考になさってください。
コレステロールは、食事とは深い関係があります。
コレステロール値が高い人がコレステロールの多い食事をすることは、大変問題があります。
しかし、コレステロールの多い食事を避ける、ということ以外にも、食生活のいろいろな場面で、コレステロール値を下げるのに効果的な方法がたくさんあります。
たとえば、以下のようなことに気をつけるとよいでしょう。
○一日3回、規則正しい食習慣を送ること
○栄養バランスのとれた適量の食事をとること
○カロリーをとりすぎないこと
○食物繊維やコレステロール値を下げる食品を積極的にとり、コレステロール値を上げる食品は控える
→食物繊維は、コレステロールが腸から吸収されるのを抑える働きがあり、ある種の脂肪(青魚、オリーブオイルなどに含まれる)の割合を増やすことで、体内で作られるコレステロールの量を減らすことができます。
コレステロールは、体にとって必要な成分であり、2つの仕組みによって常に一定量のコレステロールが体内にあるように調節されています。
2つの仕組みとは、
・体内(おもに肝臓)でコレステロールを作る仕組み
・食事からのコレステロールの吸収
です。
そこで、コレステロール値の高い人は、2つの仕組みのどちらか、あるいは両方を抑えればコレステロール値を減らすことができるのです。
食事療法を適切に行って、2つの仕組み両方に効果があるようにすればよいわけです。
現在コレステロール値が高いと診断されている人は、参考になさってください。
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